ネタ部
訳ありでメディアに取り上げられないネタ、意外と知られていないネタ、不当に扱いの低いネタなど・・・
skyticket 無料blog 日払い
アフィリ
エイト
激安!!
リサイクル
パソコン
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
植草一秀氏の事件は冤罪か?
 6月29日、新宿のロフトプラスワンでのトークライブ『「創」プレゼンツ マッド・アマノの「これがパロディだ」』を観に行った。出演者は、マッド・アマノ(パロディスト)、植草一秀(手鏡事件元被告)、岡本聖司(パロディ誌『ジャパンポンチ』編集長)、鈴木邦男(一水会顧問)、篠田博之(「創」編集長)。
 そのなかで約一時間、植草一秀氏が事件について語った。逮捕にいたる経緯、立件したこと、判決の不当性について、テレビに出演していた時と同じように落ち着いて言葉を選んで語っていた。事件は冤罪であり、竹中氏の経済政策を痛烈に批判していた自分を社会的に抹殺しようとした国策捜査ではないかと主張していた。

植草氏の主張による事件の不審点は以下の点
〇家宅捜索後に警察が、押収物の詳細をマスコミに公表したこと。
(予断と偏見を世間に与えかねないので、通常判決前に、この種の事件では容疑事実と直接関係が無い押収物の詳細は公表しないらしい。そもそもどんな男の部屋を捜してもアダルドグッズの範疇に属する物は大抵の人が持っているだろう。)
〇警官が横浜駅ビルの2-3階のエレベーターに乗っていたときに、対向のエレベーターに乗っていた植草氏を不審だと感じたと主張していたのが、その後のやり取りで横浜駅ビルの3-4階に乗っていたときだったと主張を変えたこと。
〇横浜駅ビルで植草氏を見ていた私服警察官は3人組だったのに、裁判にはその内2人しか出廷してこなかったこと。
〇警官が品川駅エレベーターの下から植草氏を見て携帯電話で盗撮写真を撮っているにちがいないと思って、エスカレーターを昇りきった後に捕まえてみたら、肝心の携帯電話はアタッシュケースの中にあったので、苦し紛れかどうか知らないが、植草氏のズボンのポケットの中に手鏡があると知ると、手鏡で女子高生のスカートの中を覗いていたのを見たという主張を始めたこと。
〇逮捕後3日目に、植草氏が品川駅の防犯カメラの映像を調べて欲しいと言ったが、すでに事件当日の映像は残っていないと警察に言われ証拠採用されなかったこと。
〇容疑事実を現認した警官がたった一人であり、しかもその警官の証言を巡って検察側と弁護側が激しく対立しているのに、判決ではその一人の警官の証言が全面的に認められたこと。
〇裁判所が警官の曖昧な証言に対して助け舟を出すような発言をする一方で、植草氏の反証に対しては歯牙にもかけないような様子だったこと。(植草氏の表現によれば)
〇神奈川県警の警察官が携帯電話で盗撮しようとして捕まった事件では立件さえしていないこと。

等々


 植草氏の話し方は、ロフトプラスワン出演が初めてのせいか、居酒屋トークには馴染まないものだったが、まあまあ興味深かった。近々講談社から事件についての本を出版するらしい。
 植草氏の出演が終わって帰った後に、代わりに新右翼の鈴木氏がトークに加わった。鈴木氏は、植草氏出演時の同席を、植草氏から事前に拒否されたことを暴露した。また、植草氏が国策捜査などと言い出すと植草氏の主張にリアリティーが無くなってしまう、実際に警官が怪しいと思ったから植草氏を捕まえたのではないか、と言っていた。(植草氏の主張を全面的に否定した訳ではないが)。確かに植草氏が国策捜査されるほど影響力がある人間かどうかは大いに疑問だと思う。
 右翼という肩書きだと恐そうだが、実際の鈴木氏は穏やかで話の面白いおじさんという感じで、ごく普通の人に見えた。

 メインはマッド・アマノ氏のこれまでの作品をスクリーンに映すというものだった。雑誌『FOCUS』の巻末に長い間パロディ作品を連載していたあの人である。当時からあまり面白いと思わなかったが、相変わらず面白いと思えなかった。もう60歳過ぎた人のセンスだからか。
 スクリーンにMacのパワーポイントに貼り付けたアマノ氏の作品が映し出されたが、プレゼンソフトを使っているのに全画面表示にしなかったので作品が小さく表示され、客によく分かりにくかったので、アマノ氏が少し気の毒に思えた。始まる前からロフトプラスワンのスタッフは自分のところの機材の操作をするのもぎこちないような様子だった。しまいにはスタッフが操作に困って、客席の方を向いて「誰かパワーポイントに詳しい人(いませんか?)」と言っていた。ロフトプラスワン単体では採算が取れないので、客がボランティア精神を発揮するのが当然だとでも思っているのだろうか。
「今度講談社の次に大きい七つ森書館から本を出します。(場内シーン) ここは笑うとこなんですけどね。(アマノ氏)」。笑えないよ!

05629002.gif
出演後、植草氏はいろんな人と談笑し名刺交換していました。

AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
http://yuutama.exblog.jp/


ぼくは痴漢じゃない!―冤罪事件643日の記録


国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
そういえば
涙ながらに痴漢無罪を主張してマスコミにもたびたび出演していた奴が後日ごまかしきれない痴漢現行犯で逮捕されていましたね~堀江氏ほどの人物ならばともかくこんな小物に国家の意思陰謀は働かないと思いますよ。彼の行動を最初から冷静に考えてみました。おかしいよ明らかに。AVを多量に車のトランクに入れていようが女にセーラー服を着させて写真を撮ろうが法律的に言って罪にはならないだろうが誰もがおかしいと感じるはず。性癖がおかしいから有罪か!と擁護する人は言うだろうが、彼は日本の法によって有罪が確定している。そんな人を教育者として迎え入れる名古屋の大学院って...所詮地方は東京のお下がりか
2006/01/25(水) 23:47:13 | URL | フフッ #-[ 編集]
こんども痴漢でつかまりましたね。世間的にはこれで確定ですよ。なんと言おうと。痴漢冤罪の会の会長で冤罪を訴えていた人がスカートの中を携帯のデジカメで撮ってとがめられたらその携帯を破壊してつかまって会長を辞任させられたケースを思い出しました。このケースも普通は誰も「やっぱり」と思ったでしょ?
2006/09/14(木) 12:55:48 | URL | yappari #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/06/27(土) 17:13:12 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
あづ嬢とロフトプラスワン「創」トークライブに行きました。無駄にエミキュ&ジェーン。付け爪を忘れる等のどうでも良いトラブルが有りつつ、何とかスタートに間に合った。今日は植草教授の話を生で聴けるって事で、楽しみ。彼の失った物は余りに大きいよね。何か、下世話な
2005/07/03(日) 07:05:29 | 珊瑚苑
新宿ロフトプラスワンという場所で植草氏を招いた『創』という雑誌主催の会があったようで、(司会は創の編集長さんで、ジャパンポンチの編集長さんたちが一緒に出ていたらしいです。ご存知だった方も多いのでしょうが)その会に参加した方が書いたブログを読みました。 私
2005/07/15(金) 15:39:45 | AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
植草一秀植草 一秀(うえくさ かずひで、1960年12月18日 -)は、日本の経済評論家・経済学者。専門は、日本経済論・金融論・経済政策論来歴1960年12月18日東京都江戸川区で生まれ、同区で育った。テレビ局が行った彼の過去を知る学生時代の友人・知人への
2007/10/18(木) 09:42:33 | ふうかのブログ
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。